白壁の町に春を呼ぶ「倉敷音楽祭」のフェスティバルイベントは、2日目も多くの人でにぎわいました。
今年のフェスティバルイベントは、北海道の伝統音楽をテーマに開催していて、倉敷市中心部5つの会場でパフォーマンスが繰り広げられました。倉敷市芸文館屋外ステージでは、「YOSAKOIソーラン祭り」で4年連続大賞に輝いた新琴似天舞龍神の演舞が披露されました。力強い動きと優美な舞に、観客も釘づけ。総踊り「よっちょれ」を指導するコーナーもあり、来場者も一緒になって、北の大地の祭りムードを堪能していました。




