日頃から健康づくりに励んでいる倉敷医療生活協同組合の組合員たちが交流する保健大会が開かれました。
会場には、水島、児島、総社など10地区で活動している組合員およそ300人が参加し、代表の支部が日頃の活動内容について説明しました。早島支部では、組合員が日頃積極的に取り組んでいる健康チェックについて発表し、組合員の病気の早期発見につながるなど成果を報告しました。倉敷医療生協では5市1町のエリアに45の支部があり、保健大会はその組合員が交流する場として毎年行われています。このほか、思いっきり笑って健康になろうという『笑いヨガ』をテーマにした基調講演も行われました。笑いヨガ インストラクターの廣江まさみさんが参加者と一緒に笑いヨガを実践すると、会場に大きな笑い声が響きました。




