創業40周年を迎えた瀬戸内エンジニアリングは、地域の交通安全に役立ててもらおうと水島地区交通安全対策協議会へ交通安全資材を贈りました。
贈呈式には、瀬戸内エンジニアリングの桐野宏司会長など3人が出席しました。桐野会長は、「水島地区の交通安全に役立ててほしい」と挨拶し、冬用のウインドブレーカー130着と夏用のベスト130着を水島地区交通安全対策協議会に贈りました。水島支所の石井三二 支所長は「大切に使わせていただきます」とお礼の言葉を述べ、感謝状を贈りました。贈られた交通安全資材は、水島地区にある13小学校区の交通安全対策協議会へ配られ、街頭啓発活動などで使うことになっています。




