今月の井原線開業14周年を記念して、倉敷市真備町では竹のまちフェアが行われました。
このイベントは、真備船穂商工会などでつくる「竹のまちフェア実行委員会」と倉敷市が主催して毎年開いています。
【インタビュー】竹のまちフェア実行委員会 長谷川立二委員長
会場となった吉備真備駅前の広場には、真備町特産のタケノコを使った大判焼きや寿司、コロッケなどが販売され訪れた人たちが出来たてを味わっていました。
【インタビュー】タケノコ入り料理を食べた人は
また、この日は井原線が1乗車100円の特別料金となっていたため、井原線利用の来場者も多く見られました。竹のまちフェアの様子は、17日(木)のKCTワイドでもお伝えします。




