総社市で初めて開催された『SOJA イルミネーションコンテスト2012』の表彰式が行われ、21団体の中から倉敷市の企業合同チーム『TEAM KIZUNA』が最優秀賞に輝きました。
TEAM KIZUNAは浄化槽管理などを行う企業『中央クリーン』と建設業者『クラカン』の合同チームで、およそ20人のメンバーが1ヵ月かけて制作しました。TEAM KIZUNAには片岡聡一総社市長から表彰状と賞金20万円が贈られました。このほか、2位の優秀賞には『family O』、3位の総社市観光協会長賞には『総社商店会』が選ばれました。SOJAイルミネーションコンテストは今回が初開催で、去年12月10日から始まり、市民から5000票を超える投票がありました。




