来月2月24日(日)に開催される「そうじゃ吉備路マラソン」を前に片岡聡一総社市長などが倉敷駅で参加者募集のPRを行いました。
そうじゃ吉備路マラソンは去年はおよそ1万5千人が参加した中四国最大規模のマラソン大会です。フル、ハーフ、10キロ、5キロ、3キロの5種目で、このうち、ハーフと10キロは今年から日本陸連公認コースとなりました。このほか、ファミリー向けに1・5キロと700㍍の2コースがあります。片岡市長は去年の参加者を大きく上回りたいとの目標を掲げていて、この日は、岡山駅に続いて、倉敷駅でPR活動を行いました。今朝4時の時点での参加申し込み数は1万1479人で去年の同じ時期と比べると2,754人増えています。そうじゃ吉備路マラソンの参加申し込みは郵便とインターネットで受け付けていて、郵便は今月11日(金)、インターネットは18日(金)がそれぞれ締め切りです。




