玉野市築港にある楽彩工房がオープン2周年を迎え、地元出身のシンガーソングライター吉永 政巳さんと高満 洋子さんによる『ふるさとライブ』が開かれました。
楽彩工房は玉野市のにぎわい創出拠点として2010年にオープン。音楽を中心としたアートイベントを多数開催し、2年間での来場者数はおよそ1万5千人です。ステージに立ったのは玉野市出身の2人のアーティスト。築港出身のシンガーソングライター、吉永 政巳さん、宇野出身の高満 洋子さんです。吉永さんは『Fly To The Moon』、高満さんは、『永久の青』など、オリジナルを中心にそれぞれ10曲を披露し、オープン2周年に 花を添えました。楽彩工房 ふるさとLIVEの模様は、12日(水)のKCTワイドで詳しくお伝えします。




