小学生や中学生の税に関する作文や習字などの展示が、天満屋ハピータウンリブ総社店で行われています。
この展示は、今月17日(土)までの「税を考える週間」の関連事業です。倉敷税務署が税金の仕組みや役割を知ってもらおうと管内の小・中学校に呼びかけ、総社市内13校から949点の応募がありました。会場には、そのうちの優秀作品、およそ80点が並んでいます。「青色申告」や「納税」など、力強く書かれた習字や、身近な税について考えた作文などさまざまです。また、こちらは、小学生による税に関する絵はがき。自分たちの暮らしの中でどこで税金が使われているかや、税金の大切さなどをかわいらしい絵で表現しています。小学生や中学生の税に関する作文や習字の展示は、18日(日)まで、天満屋ハピータウンリブ総社店で行われています。




