今月21日から始まる秋の交通安全市民運動を前に児島安全運転管理者協議会は飲酒運転根絶を訴える「懸垂幕」を児島料飲協同組合に寄贈しました。
これが贈られた懸垂幕です。縦40センチ・横15センチで「飲酒運転根絶」を呼びかけています。寄贈式では児島安全運転管理者協議会の森 陽一郎会長から懸垂幕120枚が贈られました。今年1月からの飲酒運転の摘発数は9月17日時点で岡山県内が269件、児島署管内は15件となっています。児島料飲協同組合では組合に加盟している113の飲食店へ懸垂幕を配ることにしていますます。




