夏休み中の子どもたちが児島競艇場でゴムボートに乗って水上のスピードを楽しみました。
毎年行われているこの催しは、「海の日」協賛として、人気のイベントです。
児島競艇場には児島地区の子ども会などから、およそ300人の子どもが
集まりました。競艇場内には2艇のゴムボートが用意され、 岡山県出身の競艇選手が操縦するボートに子どもたちが乗り込みました。ボートは時速8kmの速度で水上を走り、子どもたちは潮風を体いっぱいに受けながらスピード感を楽しみました。この催しは、日本モーターボート競走会がこどもたちの楽しい夏の思い出にと行っていて、18日、19日の2日間でおよそ200人の子どもたちが
参加するということです。




