カヌーやジェットスキーなどのウォータースポーツの体験会が22日、高梁川で開かれました。
今年で14回目となる「高梁川スポーツフェスティバル」は元々はそれぞれの種目の競技大会として開かれていましたが、現在は初心者向けの体験イベントとしてリニューアルされています。今年も県内をはじめ、兵庫や広島など近県各地から、およそ300人が集まりました。会場では、子どもから大人までの参加者がアマチュアトップレベルの選手などから実際に競技のコツを教えてもらい、普段あまり経験できないウォータースポーツの魅力を肌で感じていました。
なお、高梁川スポーツフェスティバルの模様は、8月6日から放送のぢもわだ倉敷でも特集として放送します。




