7月に開かれる倉敷国際トライアスロン大会をPRするため、デニムなどでつくったユニークな動物人形が、JR児島駅の構内に設置されました。
設置したのは、児島ジーンズストリート推進協議会のメンバーです。ウサギとサル、ブタの動物たちが、トライアスロン3種目に挑戦するシーンをウレタン製の板やデニムを使ってコミカルに表現しました。児島ジーンズストリート推進協議会では、児島の町を盛り上げるため、地元で開かれるイベントの際に様々な協力を行っています。第2回倉敷国際トライアスロン大会は、7月29日に児島ボートレース場を発着点に開かれます。




