倉敷ライオンズクラブは、倉敷駅北口と大型商業施設の間で自由に使えるレンタル傘を倉敷市に贈呈しました。
倉敷駅北口で贈呈式があり、倉敷ライオンズクラブの金光明雄会長が、伊東香織市長に傘300本を贈りました。この取り組みは、急な雨で傘を持っていない駅利用者をもてなそうと、倉敷ライオンズクラブが認証55周年を記念して、行ったものです。優れた特徴を持つこの傘は、普通のビニール傘に比べて、価格は1・5倍ほどするそうです。倉敷駅北口と、アリオ倉敷2階入り口の2カ所に傘立てを設置し、買い物客などに無料で使ってもらうということです。




