総社市宿にある吉備路もてなしの館では業務の拡大と施設のPRをめざして新たに広報車を導入しました。
こちらがこの度完成した広報車『吉備路もてなしの館号』です。車の側面には総社市の花、レンゲや五重塔が描かれています。吉備路もてなしの館の指定管理者の指定を受けている総社吉備路商工会は平成29年3月まで施設の運営を任されていて、今後の更なる業務の拡大ともてなしの館のPRのため、今回導入を決めました。お披露目式では広報車のデザインを担当した岡山県立大学・デザイン学部2年生の鈴木 祥仁さんも出席。総社吉備路商工会の吉澤 威人会長から感謝状が贈られました。
【インタビュー】
デザインを担当した
鈴木 祥仁さん
総社吉備路商工会
吉澤 威人会長




