総社北分館で地元の子どもたちが、かかし作りをしました。
かかし作りには、地元の小学生や保護者などおよそ60人が参加しました。
この活動は、子どもたちに1年を通じて米作りを体験してもらう総社北分館の「田んぼの学校」の一環として、毎年行われています。きょうは、地域のお年寄りも一緒に作業を行い、子どもたちにかかし作りの伝統を伝えていました。子どもたちは、長さおよそ2メートルの竹の骨組みにわらを巻きつけ、マジックで顔を書き込みました。かかしの表情は、笑っていたり怒っていたりと様々。帽子をかぶったかかしやスカーフを巻いたかかしもあり子どもたちのアイデア溢れる個性派かかしが勢ぞろいしました。
このあと、子どもたちは早速、田んぼに移動しかかしを立てました。
今年は、夏場に降った雨の影響で、例年より一週間ほど稲の成長が遅れており、子どもたちは、豊作を願いながら、10体のかかしをたてました。田んぼ学校では10月に稲刈りをし、収穫した米で餅つきなどをすることにしています。




