岡山県建設業協会倉敷支部など建設関係3団体が総会を開き、今年度の事業計画の確認などを行いました。
総会には建設関係者や市の職員などおよそ50人が出席しました。今年度の事業計画や予算の決定が行われました。建設業協会倉敷支部の今年度の事業計画では災害時の応急復旧活動や河川や道路の環境美化など「社会貢献活動」を重点事項に挙げました。また建設業労働災害防災協会では去年に引き続き下水工事の建設現場などで安全に作業が行われているかを指導するパトロール活動にも力を入れていきます。最後に建設業協会支部長の岡本靖磨呂さんが、今年度の決意を述べ会員は気持ちを新たにしていました。




