玉野ライオンズクラブは、カブトムシの幼虫を玉野市内の小学校に贈りました。
玉野ライオンズクラブの河本陸雄会長などメンバー3人が、玉野市役所を訪れ、岡本和徳教育長にカブトムシの幼虫5、6匹が入ったケースを手渡しました。玉野ライオンズクラブは、子どもたちの情操教育に役立ててもらおうと、3年前からカブトムシの幼虫の贈呈を続けています。今年は、市内の小学1、2年生の学級50クラスにそれぞれ1ケースずつを贈ります。カブトムシの幼虫は、今後 小学校に届けられ、児童が成虫になるまで世話をします。
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