県立倉敷工業高校のファッション技術科は、きょう(25日)地域の人を対象に、染色教室を開きました。
この染色教室は、ファッション技術科の授業を体験することで、倉敷工業高校についてもっと知ってもらおうと、毎年行われています。今年は、地域から応募した17人が参加し、倉工の講師の松本道子さんが、染色の基本を説明しました。この日のテーマは、「紙を染色する」です。障子紙を三角形や四角形に小さく折り、用意された10種類の化学染料で色をつけます。染色は、紙の折り方や、染料液の浸し方を変えると、違った仕上がりになるので、参加者は悩みながらも思い思いの作品を作っていました。染色された紙は、乾燥させた後、うちわなどにします。染色教室は、27日(木)まで3日間行われ、明日以降は、Tシャツやハンカチなどの布を染色する予定です。




