岡山自動車道の見延橋に、こいのぼりがお目見えしました。
橋脚のたもとには、見延子供育成会の子どもや保護者およそ40人が集まりました。用意されたこいのぼりは、地域の人たちなどから譲ってもらった26匹。橋脚にそってつるしたワイヤーにひとつずつ結びつけていきました。そして全員で力を合わせて引き上げると、色とりどりのこいのぼりが、元気良く大空を泳ぎ始めました。
【インタビュー】■ 参加した子どもは・・・
こいのぼりは、平成9年の岡山道 開通以来毎年行われている見延地区の風物詩で、今年は、5月6日まで見ることができます。




