郷内小学校の児童がKCT情報センターで、番組が出来るまでの流れなどを勉強しました。
見学に来たのは郷内小学校5年生68人です。カメラで使っているテープの種類や原稿をどうのように書いているのか、などの説明を受けました。原稿は実際に放送の時に使ったものを見てせてもらいながら学びました。また生放送などでのカメラの切り替えやスーパーを出すシステムの操作も体験しました。児童からは初めての体験に驚きの声が上がっていました。その他KCT情報センターの屋上に設置されている天気カメラを動かしたりとテレビ局の機材や仕組みを学びました。




