就職を希望している高校生を対象にした企業説明会「高校生のためのジョブフェア」が倉敷アイビースクエアで開かれました。
会場には、倉敷市内を中心に34の高校から430人が集まりました。文部科学省の調べでは、今年春の県内高校生の就職率は93・5%で7年ぶりに前の年を下回りました。ジョブフェアは、高校生に企業のことをよく研究してもらうため倉敷中央公共職業安定所などが開いています。会場には、県内から23の企業がブースを設け、高校生に事業内容などを説明しました。自動車関連企業などの製造業の求人が少し持ち直すなど、景気の底打ちが言われますが、事務・販売系は、依然として厳しい状況が続いています。倉敷中央公共職業安定所管内の今年の7月中旬の求人数は、去年に比べ半減しています。高校生の就職については、9月16日から一斉に採用試験が始まることになっています。




