児島の塩田王と呼ばれた野崎武左衛門の屋敷旧野崎家住宅で夏休みの子どもたちを対象に塩作り教室が始まりました。
旧野崎家住宅の塩作り体験館ではかん水と呼ばれる塩分の濃い水を煮詰めて塩を作る体験ができます。子どもたちは鍋に入った300ccのかん水を沸騰させ、竹のヘラでかき混ぜながら塩を作りました。塩水を煮詰める方法は昔ながらの塩作りの手法で、江戸時代後期には現在の児島駅周辺や玉野市の日比地区、山田地区などで盛んに塩が作られていました。300ccのかん水からは、およそ60グラムの塩ができ、子どもたちは味見をしていました。野崎家住宅の塩作り教室は8月30日までの毎週土曜、日曜に午前と午後の2回開かれています。




