県立大学で、17日、デザイン学部の学生が、「県立吉備路郷土館」の今後の活用案を発表しました。
岡山県は、「吉備路郷土館」を来年3月末で閉鎖し、平成22年度から総社市へ譲渡することを決めています。これを受けて 総社市は、観光協会や文化協会、商工会議所などと今後の活用を協議するほか、県立大学と共同研究しています。学生による提案は、この共同研究の一つで、建築デザインコースの4年生12人が、建物の改修デザインや用途について発表しました。提案には、「ギャラリーやカフェなどの複合施設に活用する。」「ステージ機能をもった多目的な空間にする。」「総社の文化や自然を体験できる宿泊施設に増改築する。」など学生ならではの斬新な再生計画が示されました。総社市では、今回の学生による提案も参考にしながら8月上旬を目途に今後の活用案をまとめることにしています。




