視聴者から寄せられた映像を紹介する『ビデオレター』です。倉敷市児島の三村啓介さんからお寄せいただきました。今月11日に開かれた第1回児島市民病院公開講座の模様を紹介します。
児島市民病院の公開講座は、今年4月に新院長が就任して以降、初めて開かれました。『児島市民病院を守り、地域医療を考える会』のメンバーなどが出席する中、江田良輔院長がタバコの害と禁煙の利益について講演しました。江口院長は内科の専門医で、肺ガンやアレルギーの研究でも知られている医学博士です。国内でタバコを吸うことによって病気で亡くなる人は、一日におよそ300人と言われています。江口院長はタバコにおよそ200種類の有害物質があることを紹介し、動脈硬化など体に及ぼす害について解説しました。その上で禁煙することの大切さを呼びかけました。児島市民病院では、6月から『禁煙外来』の診療を新しく始めているということです。講演の模様を撮影した三村さんによると、出席者のほとんどがタバコを吸っていなかったということで、「ぜひ、多くの喫煙者にこの講演の内容を知ってもらい、一人でも多く禁煙する人が増えてくれれば」と話していました。なお、児島市民病院では今後も地元の人たちの要望に合わせて、公開講座を開催していくことにしています。




