県内唯一の犬専用ビーチを併設する玉野市の出崎海水浴場で、海開きが行われました。
出崎海水浴場は、今年で開場60周年を迎えました。記念のシーズンの幕開けを前に安全祈願祭が行われました。国や県、それに海水浴場を運営する林原グループなどからおよそ30人が出席しました。胸上八幡宮の神職高畠麻衣さんが神事を執り行ったあと、お神酒で海水浴場を清めました。きょうはあいにくの空模様となり、海水浴客の姿は見られませんでした。また、きょうは海難救助訓練も行われ、玉野海上保安部や玉野市消防本部などが参加して、連携を確認しました。訓練には犬も参加し、岩場に取り残されたという想定でゴムボートで救出されました。出崎海水浴場では近年大きな水難事故は発生していません。出崎海水浴場の開設期間は8月16日までの31日間で、期間中去年と同じ1万人の人出と1200頭の犬の来場を見込んでいます。また海の日の20日には、60周年を記念したお楽しみ会が開かれます。 きょうの海開きでは、出崎海水浴場の60周年の歩みを紹介した記念誌がメディア向けに配られました。中を見てみると、60年前の様子や海水浴場の歌の制作についてなど興味深い内容がたくさん紹介されています。この内容については後日、KCTワイドでとりあげる予定にしています。




