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総社市コミュニティバス導入3カ月で地元と協議

総社市で4月から試験運行されているコミュニティバスが、導入から3カ月たち地元住民と今後の改善点などについて話し合う会議が開かれました。

コミュニティバス「総社こまわりくん」は、高齢者の移動手段を確保する目的で4月1日に導入されました。運賃は、1人1回300円で阿曽地区と昭和地区の4路線があり、週に一度、午前と午後に1便ずつ運行されています。導入から3カ月経ち、4路線であわせて295人が利用しています。
きょうは、阿曽地区と昭和地区でそれぞれ会議が開かれ、総社市と地元住民が改善点などを意見交換しました。このうち阿曽分館では、集まった地元住民の代表11人から「運賃が高い」と言った意見や「途中下車して再乗車しても追加料金がかからない乗り放題スタイルを取り入れて欲しい」といった意見などが出されました。コミュニティバス運行の継続について総社市は、「一定の赤字はやむを得ないまでも事業収入が支出の30%を下回るようなら事業打ち切りも視野に入れています。総社市では、8月中旬までに阿曽と昭和で地元意見を集約し、9月末に再度地元住民と協議をして今後の在り方を模索することにしています。

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  • 放送日:2009/07/16(木)
  • 担当者:小松原透
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