ウォーターシーズンの到来です。倉敷の大型レジャープールで、16日のオープンを前に安全祈願が行われました。
倉敷市連島にあるヘルスピア倉敷屋外プールの安全祈願には、プールの運営会社や土地を所有する倉敷芸術科学大学の関係者など14人が出席。厄神社の岡部一宮司が、今月16日から9月5日までの営業期間中の安全を祈願しました。ヘルスピア倉敷屋外プールは、190メートルの流水プールに、全長90メートルのウォータースライダーなどを備えています。主に、小さな子ども連れの家族向けプールとして、去年は期間中、3万3、000人が来場。今年も同様の来場者を見込んでいます。16日には、ヘルスピア倉敷屋外プールとともに総社市のサントピア岡山総社のレジャープールもオープンします。




