夏休みに入り、マリンレジャーが活発化する時期を前に玉野市立宇野小学校で水難事故防止のための出前講座が行われました。
この出前講座は、玉野海上保安部が去年から管内の小学校で実施しているものです。宇野小学校では、きのう(14日)ときょう(15日)の2日間で1年生から6年生222人が参加して、海上保安部の職員から指導を受けました。このうち1年生34人は、はじめに水着の状態でペットボトルを使って浮く練習をしたあと、実際に服を着てプールに入り、服を着た状態で水に転落したときの対処法を教わりました。服を着ていると泳ぎにくくなりますが、靴が浮力を得やすい素材だったり、服に空気が入って浮きやすくなるということで、児童らは海上保安部の職員から落ち着いて浮いて救助を待つよう指導を受けていました。このほか、児童らは「海や川には子どもだけで行かない」ことや溺れている友だちがいても「泳いで助けに行かない」ことなどを約束していました。




