総社市の片岡聡一市長が直接市民の声を聞く1回目の『ガラス張り公開市長室』が、10日(金)、昭和公民館で開かれました。
会場には、昭和地区の住民およそ100人が訪れました。総社市の片岡聡一市長は、今年度の重点施策を市民に説明して「市民が主役の街づくりを進めたい」と力を込めました。集まった市民からは、「過疎化と高齢化が進む中山間地域では草刈りができずに困っている」という意見や、「狭い山道では自動車が対向できない。待避所を作って欲しい」という意見が出されました。また、遊休農地が増加している問題で市民が「農業を志す大学生や高校生がボランティアで高齢者農家を手伝ってあげられないか」と提案。片岡市長は、「前向きに検討したい」と応えました。総社市では、今年度から2年間で総合計画の後期基本計画を策定することにしていてガラス張り公開市長室での市民の意見を広く取り入れることにしています。ガラス張り公開市長室は、あと5回開催される予定で、次回は、17日に東公民館で開かれます。




