通学路に使用されている倉敷市藤戸町天城地内の倉敷川の土手を地元の住民が清掃しました。
清掃活動は多津美中学校区青少年を育てる会が 15年ほど前から毎年この時期に行っているものです。きょうは、会員の他に、地域の小学生から高齢者100人あまりが参加しました。倉敷川の土手は通学路に指定されていますが、清掃活動が始まる前は、道の両側から雑草が2m近く伸び、そこに不審者が潜むなど住民の不安材料となっていました。参加者は、天城小学校周辺から下流430mにわたって土手に生えた雑草を手分けして刈り込み、見通しをよくしていました。 また、近年、活動が地域に定着してきたことから主催者は目的を広げて浸透を図っています。土手周辺には 投げ捨てられた空き缶やトレイなども多く落ちていて、主に子ども達や女性が協力し、1時間ほどかけて拾い集めていました。去年からこの活動が県のアダプトプログラムにも組み込まれ、主催者は「さらに活動の継続を図りたい」としています。




