農作物の植え付けや収穫を通して、食に対する意識を高める食農教育の体験学習会が総社市で開かれました。
JA岡山西山手直売所では3年前から生産者と女性部が共同して食農教育事業を行っています。食農教育は、農作業や料理実習のほか、世代間交流も体験することで、子どもだけではなく親も一緒になって食の大切さや農業への理解を深めてもらうのが狙いです。今年度最初の体験学習会には地元総社市をはじめ、倉敷市や岡山市などから36人の親子連れらが参加しました。JAの職員から、トウモロコシの実のなり方や有機無農薬野菜の特徴などの説明を受けた参加者たちは、およそ2アールの畑に入り、さっそく大きく実ったトウモロコシをもぎ取っていきました。この食農体験会は、畑での草取り作業の体験やもち米や黒豆の収穫など年に4回開催されます。JA岡山西山手直売所では、今後も多くの人に参加してもらい、食と農業の大切さを肌で学びとってもらいたいとしています。




