総社市の新本地区では、今月18日、伝統の祭り「義民祭」が行われます。
新本地区では、この祭りで夜を徹して踊られる義民踊りの練習が始まりました。
踊りの練習には、地元住民15人が参加し、地元婦人会の『たんぽぽの会』が指導者となって手踊りと扇子踊りを練習しました。新本地区には、江戸時代に藩に取り上げられた山を4人の村人が命と引き換えに取り戻し村人の生活を守ったという歴史があります。義民祭は、4人の義民の功績を後世に伝えようと大正7年に始まった祭りで6日に練習のはじまった義民踊りは、義民を供養するために夜を徹して踊られます。練習に参加した地域住民は、感謝の気持ちを込めて指先まで集中して踊るように指導を受けていました。
総社市新本地区の義民祭は、今月18日(土)に総社市立新本小学校で行われます。この地区では、それまでに小学校や幼稚園などで踊りの練習を重ねます。




