倉敷公民館を拠点に創作活動を行っているアマチュア絵画グループ「倉敷絵画土曜会」の作品展が、17日から始まりました。
倉敷絵画土曜会は、毎週土曜日に倉敷公民館で趣味の絵を楽しんでいる絵画グループです。会員は、倉敷市内の男性6人、女性9人の15人です。現在は、倉敷市の岡野喜久子さんの指導のもと、油彩、水彩、パステルなどで描く絵画の創作活動を続けています。年に一度開く作品展も今回が18回目で会場には、美観地区の町並みや大山などを描いた風景画をはじめ、人物画や静物画など個性に富んだ作品36点が展示されています。倉敷絵画土曜会の第18回絵画作品展は、22日(日)まで倉敷公民館で開かれています。




