県内では、総社市だけで栽培されている希少品種の白桃「華清水(はなしみず)」の収穫が5日(日)から始まり出荷が本格化しています。
白桃の中でもひときわ色が白く、甘味の強さと果肉の柔らかさが特長の「華清水」。12年ほど前に総社市小寺の吉冨祥一さんの桃畑で「清水白桃」の目接ぎから偶然に生まれた品種です。デリケートな果皮を傷つけないよう丁寧に収穫作業が行われていました。現在は、7戸の栽培農家でつくる総社桃生産組合が県内では唯一出荷しています。収穫期は、7月20日ごろまでのわずか10日間で、総社桃生産組合では、約6トンを岡山や大阪市場へ出荷しています。総社市では、サンロード吉備路の産直市、倉敷市では、ジャスコイオン倉敷店に出荷されるということです。




