倉敷市立児島市民病院で、はじめての院内コンサートが開かれ、地域の人や入院患者らが七夕の夜を楽しみました。
玄関ホールで行われたコンサートには、児島地区を中心に活動している女性コーラスグループ「コロポーニョ」が招かれ、七夕の夜を美しい歌声で彩りました。医師不足に悩まされていた児島市民病院は、今年4月に江田 良輔院長ら3人の常勤内科医が赴任し、充実した医療体制へ向けて動き出しています。このコンサートは、児島市民病院を地域に密着した中核病院として一緒に盛り上げていこうと「児島市民病院を守り、地域医療を考える会」と病院側が企画しました。コンサートでは、「少年時代」や「ふるさと」など17曲が披露され、入院患者や地域の人たちおよそ150人が美しい歌声に耳を傾けていました。児島市民病院では、今後も院内を開放したイベントを開くなどして、地域とのつながりをさらに強めていきたいとしています。




