東日本大震災の復興を支援しようとイオングループは、きょうから買い物客が投函したレシート金額の1%を支援に充てるキャンペーンを始めました。
イオン倉敷店では、レジの担当者や従業員が買い物客にキャンペーンへの参加を呼びかけていました。イオングループでは地域のボランティア団体などを支援しようと、毎月11日に黄色いレシートキャンペーンを実施しています。今月は震災の復興を支援するため、通常のキャンペーンから切り替え、きょうから12日(火)まで5日間実施します。イオングループではキャンペーン期間中に投函されたレシートの合計金額1%分の支援物資を被災地に送ることにしています。なお、今回実施できなかった通常のキャンペーンは、次回5月に10日・11日の2日間実施します。




