12時間休むことなく延々と試合を続けるユニークなマラソンソフトボール大会が、5日(日)、倉敷市中庄のマスカットスタジアム補助球場で行われました。
中庄学区のマラソンソフトボール大会は、マスカットスタジアムのある倉敷スポーツ公園の完成を記念して始まりました。瀬戸中央自動車道を境に中庄地区30町内が東軍と西軍にわかれて対戦します。15回記念の今年は、西軍に倉敷中央高校ソフトボール部、東軍に市内のママさんソフトボールチーム「ヴィヴィッド」を招待し、2チームの親善試合で幕を開けました。午前9時から午後9時までのおよそ12時間の試合中には、中学生から高齢者まで266人が出場し、休むことなく熱戦を繰り広げました。これまでの戦績は、西軍が7勝、東軍が6勝、そして引き分け1回と両軍ともに拮抗した成績となっています。それだけにどちらのベンチからも熱のこもった声援が選手へ贈られます。12時間休みなしといっても同じ選手が出続けるわけではありません。2時間ほどで選手は入れ替わります。しかし、こちらの梶原 大輔さんは4年前からフルイニング出場を続けています。この大会は、勝敗もさることながら、いかに楽しくプレーするか。参加選手たちはいきいきとした表情で白球を追い、中庄学区をあげてのイベントを楽しんでいました。中庄学区のマラソンソフトボール大会は、およそ12時間にわたって行われた結果、58イニングスを戦い、95対62で西軍に軍配が上がりました。




