JFEスチール西日本の美術部のメンバーによる作品展が、倉敷市立美術館で開かれています。
JFE美術部は川崎製鉄時代の昭和43年に設立されたグループです。JFEスチール西日本製鉄所の水島地区に勤務する社員やOBなど20代から60代までの16人の部員が活動しています。作品展は2年に1回のペースで開いており、今回は8人のメンバーの力作47点が展示されています。JFE美術部は毎週1回デッサン会を開いていて、倉敷市文化連盟賞の受賞者で洋画家の三宅 幹一郎さんから指導を受けています。デッサン会では「楽しみながら描くこと」をモットーに社員や家族をモデルにした人物画を中心に描き、今回の作品展では同じモデルを描いていても表現の異なるメンバーの作品が並んでいます。こちらは、樋口弘美さんの作品です。入部当時はまったくの初心者だったそうですが、今では県の勤労者美術展で入賞を重ねるなど年々レベルアップしてきているそうです。JFE美術部の作品展は5日(日)まで、倉敷市立美術館で開かれています。




