現代日本画の秀作が集う「第64回春の院展・倉敷展」が、1日から倉敷市立美術館で開幕しました。
オープニングセレモニーでは、倉敷市の伊東香織市長が「文化都市倉敷で開かれる院展を楽しんでください」と挨拶しました。テープカットは、倉敷芸術科学大学教授で日本美術院理事の下田義寛さんを交え、関係者5人がハサミを入れ、開幕を祝いました。春の院展が倉敷市で開かれるのは、中核市移行を記念して、平成14年に開催されてから8回目です。会場には、日本美術院理事長平山郁夫さんの悠久の歴史を重ねたローマの街並みを描いた「永遠の都・ローマ」をはじめ下田義寛さんの「月明」など、日本美術院同人による作品33点と春季展賞に輝いた岸野香さんの「輪唱」、奨励賞の井手康人さんの「淵源」など入選作品97点のあわせて130点が展示されています。春の院展倉敷展は、12日まで倉敷市立美術館で開かれます。




