総社市で婦人防火クラブの結成式が行われ、一度に11のクラブが誕生しました。
新たに誕生したのは、総社地区や常盤地区など、11地区の地元婦人会を母体にした婦人防火クラブです。総社市の大角洋二消防長は「総社市にとって大変心強い。安全安心につながると確信している」と挨拶しました。式典ではクラブごとに法被や拍子木、クラブの旗などが贈られました。総社市内には以前、新本地区や清音地区に婦人防火クラブがありましたが会員の高齢化などで、5年ほど前から解散が続いていました。新たに結成した婦人防火クラブは災害時に近所の情報を素早く消防本部に伝えることが一番の狙いです。
このほか防火啓発のほか、防災訓練への参加、住宅用火災警報器の設置の呼びかけなどを行います。総社市の片岡聡一市長は「消防と一致団結して危険から市民を守る意気込みをもって頑張りましょう」とメンバーたちを激励しました。総社市消防本部では婦人防火クラブの無い地区について今後、結成を働きかけていきたいとしています。




