倉敷市の桃の産地浅原では、加納岩白桃、日川白鳳など早生桃の出荷がピークを迎えています。
倉敷市の北部に位置する浅原は、福山の南斜面に広がる土壌を利用して50戸の栽培農家が22ヘクタールで桃を栽培しています。今年は、6月15日から出荷が始まり、現在は、「日川白鳳」、「加納岩白桃」といった早生種の収穫が主流です。また、30日からは、浅原地区だけで栽培されている早生桃「浅原しず香」の出荷も始まりました。「浅原しず香」は、「加納岩白桃」を改良してほんのりとした赤みをつけたもので、甘みの強い早生桃として人気を集めています。選果場では、4年前から導入した桃の糖度を測定する光センサーシステムによってハイスピードで選別が行われていました。なお、7月3日からは、浅原地区限定栽培の桃「浅原小町」の出荷が予定されており、7月中旬には、「清水白桃」がピークを迎え、9月中旬の「黄金桃」まで出荷が続きます。




