文部科学省のスーパーサイエンスハイスクールに指定されている清心女子高校で生命科学コースの公開授業が行われ、生徒たちが英語で論戦を繰り広げました。
県内の高校英語教諭などが見学した公開授業は、生命科学コースを選択している2年生18人の生徒が「実験での受精卵の使用について」をテーマに、賛成派と反対派に分かれて、英語で討論しました。清心女子高校は、平成18年度から5年間の期間でスーパーサイエンスハイスクールに指定されています。今年度は科学分野での国際的な活動に必要とされる科学英語に力を入れようと初めて英語によるディベート授業を取り入れました。生徒たちは、「受精卵はひとつの命に値する」といった意見や、「病気治療の進展につながる」などといった意見を流暢な英語で発表し、相手の意見に反論したり質問したりしていました。清心女子高校では、今後もこうした取り組みを行い、女性の科学技術分野での活躍につなげていきたいとしています。




