4月1日から運行がはじまる総社市新生活交通の予約電話案内などを担当するオペレーター5人に辞令が交付されました。
辞令が交付されたのは津組いとじさんなど臨時職員の女性5人です。総社市の片岡聡一市長は「市民からの不満の声がオペレーターにぶつけられることもあると思うが成功へ向けた一歩だと思って共にがんばってほしい」と5人を激励しました。また、きょうから市役所正面ロビーで利用登録を受け付けるコーナーが設置され早速、市民らが登録を済ませていました。新生活交通は300円で利用できる乗合型タクシーで3月上旬に試験運行がはじまります。




