玉野市議会6月定例会はきょう、一般会計補正予算案など7議案を可決し、閉会しました。この中で宇野、高松間のフェリー利用客に地域限定商品券を配る事業の実施が決まりました。
商品券の交付事業は市内での消費促進を図るため、宇野、高松間のフェリー利用客や渋川マリン水族館の入館者、それに観光案内所で玉野市の特産品を購入した人に地域限定商品券を配ります。配布枚数は、500円相当の商品券で最大5万枚、予算は3、400万円です。このうち、フェリー利用客は土、日、祝日に乗用車でフェリーを利用した客を対象に、普通車で1、500円、軽四自動車は1、000円が購入時に渡されます。宇野、高松間のフェリー利用客が瀬戸大橋の通行料の大幅割引によって激減していることから、その支援策としても期待されています。地域限定商品券の配布は、早ければ今年9月から始まり、半年間の予定で実施されます。




