さて、きょうで水島空襲から64年となります。水島緑地福田公園では平和の鐘が鳴らされ、犠牲者の冥福と平和への祈りが捧げられました。
午前8時36分、水島空襲があった時刻にあわせて平和の鐘が鳴り響きました。集まった市職員や市民およそ50人が鐘の音を聞きながら1分間黙祷しました。水島空襲は64年前の昭和20年6月22日、アメリカ軍のB29爆撃機が三菱重工業水島航空機製作所を空爆したもので、工場の従業員や周辺住民11人が亡くなりました。平和の鐘は平和都市宣言に伴い平成2年に倉敷市が建てたものです。一時期、故障により止まっていましたが、終戦から60年の節目の年に修理されてそれ以来、毎年、水島空襲の日と原爆が投下された8月6日と9日、それに終戦記念日である8月15日に鳴らされています。




