古民家の再生と建築活動を行っている6人の建築家グループ「古民家再生工房」は、結成20周年を記念した写真展を早島町のいかしの舎で開いています。
「古民家再生工房」は、1988年に倉敷市の楢村徹さん、萩原嘉郎さんなど岡山を中心に活動する6人の建築家によって結成されました。今回の展示会場となった「いかしの舎」は、1993年に早島町の商家を再生した6人の共同作品です。「古民家再生工房」では、建物の保存や修復だけでなく、次の世代が住み継ぐことができる魅力的な住宅としてよみがえらせ、住みながら残してゆく方法を模索しています。写真展では、新しい機能や現代感覚を取り入れてモダンに生まれ変わった古民家や、カフェやギャラリーなどに
改装された蔵などこれまで手がけた再生事例の写真パネル24点と再生工事の手順や方法を紹介する模型などが展示されています。「古民家再生工房」結成20周年記念写真展「甦える民家」は、21日(日)まで早島町のいかしの舎で開かれています。




