倉敷商工会議所の経営支援センターは、16日、中小企業の経営力アップのためのセミナーを開きました。
経営支援センターは、経済産業省が全国に配置している地域力連携拠点で、中小企業ための経営力向上、再チャレンジ、事業継承などをサポートする身近な相談窓口です。今回のセミナーでは、岡山県の地域づくりマイスターで、産業カウンセラーの筒井徹也さんを講師に迎え、「青い海戦略活用」の考え方を学びました。「青い海戦略」とは、価格や機能の面で血みどろの競争を強いられる既存の市場を「赤い海」とするなら、競争のない未開拓の市場は「青い海」で、企業が生き残るためには、他社とは違う青く澄んだ海を目指すべきだとするものです。講師の筒井さんは、任天堂のWiiやユニクロなどの事例を紹介しながら「青い海戦略」の方法論を解説しました。




