「赤米の神饌」が伝わる総社市新本の本庄国司神社で、地元の小学生が、豊作を願いながら田植えをしました。
赤米の神饌は県の無形民俗文化財に指定されています。その神饌で供える赤米の田植えが行われました。本庄国司神社東側の神田では、神事が執り行われ、赤米の栽培を受け継ぐ新本本庄赤米保存会の黒瀬 孝一代表などが玉串を捧げ豊作を祈りました。田植えには、総社市立新本小学校の5年生18人が参加しました。児童たちは、裸足になって神田に入り泥の感触に歓声をあげながら20cmほどに成長した苗を1列1列丁寧に植えていきました。
赤米の苗は、11月に収穫され、12月30日の霜月祭で神饌として供えられることになっています。




