倉敷市の鳥は、水辺の翡翠(ひすい)とも呼ばれる美しい鳥「カワセミ」です。KCTではこのたび、この「カワセミ」の姿を撮影することに成功しました。果たして、「カワセミ」の美しいヒスイの舞は、どんなところで見ることができるのでしょうか?
倉敷市の鳥は、野鳥の中でも、際立った美しさを誇るカワセミです。このカワセミが倉敷市の鳥というのをご存知でしょうか?「カワセミ」は、川や池などの水辺に生息し、魚を主食とする野鳥です。水辺の木や枝などに止まって水面を見つめ、魚を見つけると素早く飛び込んでくちばしで捕らえます。警戒心が強く間近に見る機会の少ない鳥でもあります。倉敷市が市の鳥として「カワセミ」に選定したのは、平成15年3月24日です。選定にあたり、市民から広く募集したところ最も多かったのが「カワセミ」だったそうですが、一般には、あまり知られていないようです。あまり人の目に触れることのない「カワセミ」ですが、最近、意外なところでその姿を見ることができます。倉敷市役所本庁舎南側のビオトープ。水辺の生きものが生息するこの人工の遊水池に空飛ぶ宝石とも、水辺のヒスイとも呼ばれる「カワセミ」が飛んできます。「カワセミ」は、岡山県内では、唯一、倉敷市が定めている市の鳥です。美しい鳥「カワセミ」が身近に生息するきれいな環境も守っていきたいですね。




