倉敷市立水島小学校で13日、北京オリンピックで全日本男子バレーボールチームのコーチを務めた久保義人さんを講師に招いて児童や保護者が体験談を聞いたり、世界レベルのテクニックを目の当たりにしました。
3メートル55センチ。これは北京オリンピックに出場した日本人選手の最高到達点です。会場ではその高さから久保さんがアタックし、世界レベルのテクニックに児童らから喚声があがっていました。会場には全校児童140人と保護者らが参加し、久保さんが放つアタックやサーブを体験しました。児童らは少し怖がりながらも懸命にボールに食らいついてレシーブしていました。
また、会場では「北京オリンピックを振り返って」と題して講演会も行われました。全日本男子は16年ぶりのオリンピック出場で、出場を決めた瞬間はバレーボール人生で最高の瞬間だったということです。久保さんは選手としては叶えることができなかった夢を指導者になることで実現しました。講演の中で久保さんは世界での経験などをもとに「何でもやってみること」や「自分の意見を伝えること」など、児童らにさまざまなことを呼びかけていました。




